青井忠治
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青井忠治は1904年富山県に生まれた。
1922年富山県立工芸学校(現富山県立高岡工芸高等学校)卒業。
1931年28歳の時、新宿にある月賦制ストア「丸二」からのれんわけしてもらい、東京の中野で月賦専門店「丸二商会」を創業。1937年3月に株式会社丸井を設立する。
しかし、第2次世界大戦中の1941年5月、商業活動規制をうけて全店を閉鎖し、戦後の混乱の中、1946年に家具の現金販売を始める。
1950年12月には5カ月払い方式の月賦販売事業を再開する。
1955年には10カ月払い方式に変更、「10カ月払いの丸井」として急成長を遂げる。
そして1960年日本初のクレジットカードを発行、それまでの月賦販売会社からクレジット会社への転換をはかる。
1962年に新宿店(現・新宿店ヤング館)をオープン若者向けの戦略を打ち出し、続いて「駅のソバ」キャンペーンや、「世界の一級品」キャンペーンにより企業イメージの向上に努め業績を伸ばす。
1966年には業界ではじめてコンピューターを導入してクレジット・システムの高度化をはかり、店舗数の拡大を推進、現在、若者から中年層まで、多くの人々に親しまれている。
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